正月
どーもです。
前回は最初に名乗っていましたが、このブログは最後に誰が書いたか一応明記してくれるみたいです。非常に便利ですね。
最初に名乗るという観る人にも煩わしそうな前文を全略できるのは読む人にも書く人にも優しい親切設計であると思います。考えた人は賢いですね。頭の良し悪し『こういうところに出るんだなぁ』と感服しました。
さて今回の話題はお正月ですね。なぜならまだ一月だからです。聞きかじった知識を自分が調べて学んだかのごとく発表するのは完全に知能指数の足りない人のやることですが、そうなると書く話題がなくなるので、この手の意見は完全無視で書いていきたいと思います。
まず、正月というのは1月いっぱいのようです。「当たり前だろ」と思った方は、この記事を書いているのは、『最寄駅』というのが、最寄りという名の駅が本当にあると思っていたり、姉妹都市という都市があると思っている世間知らずなので、この記事を完全にすっ飛ばしてneuの記事を読むのがオススメです。
載っけておきますね
さて、世間知らずの記事を読んでくれる方はそのままお読みください。お正月トークはもう終盤なので、話題を広げるために元旦や元日のことに逃げます。
元旦は、1月1日の朝のことを元旦っていうらしいですよ。詳しい説明をするとどこのURLから調べてきて、URL載せていいですかなどの許可が必要になってくると思うので、自分からは説明しません。これが納得いかない方は、実体験をもとに話してくれるainiの記事を読むといいと思います。
載せておきますね。
そして次に、元日は1月1日のことらしいです。由来とかは気にしない方は、「ねぇねぇ、もうそろそろ1月が終わるけど」のような軽快な語り出しから入ってから知識をアピールするように言えば、嫌われ者ランキングにランクインすることが可能になると思います。まあ、自分がこんな知識持ってんだぜアピールほど悲しく、嫌われるものはありませんね。ブログに書いている自分も同罪ですけどね。
上記のような記事はあくまで雑学サイトが語るから鼻に掛けることなく読めるものですよね。ゆえに、あまりこのような知識は披露せず「そういえば、こんな内容だっけ」なんて思いながら頷いてればいいと思います。
では、さらばい。
